肘の痛み・テニス肘

抱っ子や料理すると肘が痛いあなた

１、橈側手根伸筋(とうそくしゅこんしんきん)

肘の外側が痛いときこの筋肉が詰まっていることが多いです。重いものを持ち上げるとき働きます。

２、腕橈骨筋(わんとうこつきん)

抱っ子やフライパンなどを使う機会の多い方に結構みられます。肘の外側を覆うように付いていて、肘の外側が痛いときこの筋肉はほぼ固まっています。

３、肘(ちゅう)筋

小さな筋肉ですが、ひどくなると肘が痛くて重いものをもてない、力が入れられないなどの症状が出ることも。相当慢性度のひどい場合に痛みが出ることがあります。

当院では、筋肉の深部にできたコリを整え、歪みも的確安全に整ってきます。

コリを整えると背骨の歪みも整い痛みが減り、姿勢もまっすぐになっていきます。

コリから歪みを整えて、将来も動き続けられる体をいっしょに作っていきませんか？

当院のホームページをご覧いただき誠にありがとうございます。
院長の遠藤 大祐です。

私は長期にわたり整骨院、整形クリニックで、主に痛みに対する施術法（主に筋肉を介した痛み）を学んできました。

痛みというのは、レントゲン、MRIなどには写りにくく、痛みがあっても、レントゲンを撮って骨に異常がなければ湿布が処方されるというのがほとんどです。

筋肉を介した施術は、痛みの原因が約８０％が筋硬結(コリ)が関係していると言われ、頑固な腰の痛みの他に原因不明の不調や、姿勢不良からくる神経圧迫による内臓の不調にも効果的です。

筋硬結(コリ)は、背骨も歪めてしまい、歪みが強すぎると背骨の防御反応でカチカチのコリになってしまいます。こうしたコリには、DRT背骨整体が有効です。背骨が整うと腕や膝のコリも緩み出してきます。

私はまたブラジル・リオデジャネイロでも7年半施術した経験があり、日本国内でも海外でも、大変多くの方に喜ばれた筋硬結(コリ)を緩める技術で、腰痛に悩む地元新潟の人を元気になっていただきたいという思いで開業しました！

痛みや様々な症状でお悩みの方、ぜひ一度当院の施術をご体験下さい。

あなたのご来院を心よりお待ちしております。

院長

柔道整復師

遠藤大祐

略歴
2001～2009　整骨院院長（東京都）
2010～2013　整形クリニック勤務（リオデジャネイロ）
2014～2016　訪問施術（リオデジャネイロ）
2017～　　　マッスルセラピー院三条開業

2021　　　　DRT整体マスターインストラクター取得
2022　　　　JTAフラッシュリプロ療法修了

2023　　　　DRT整体オーソライザー取得

2024　　　　DRT整体スーパーレイティブ受講中