頚椎ヘルニアになったらもう良くならない？
当院では頸椎ヘルニアの原因を
当院では頚椎ヘルニアの原因を
歪みで筋肉のコリが強くなり、頚椎の圧迫が強くなりすぎたのが原因であると捉えています。
不思議なことにヘルニアがあっても痛みが出る人と出ない人がいます。
また、椎間板ヘルニアで手術をした人としなかった人の追跡調査で、約20年後手術をした人としない人では、痛みにほとんど差がなかったとも言われています。
つまり、手術をすれば必ず良くなる訳ではありません。大切なのは頚椎にかかっている圧迫を緩めていくことです。
手術は最終手段です。
逆にヘルニアがあっても、いい状態を維持していけば年をとっても心配せず、最後まで動き続ける事ができる可能性があがります。
ご安心ください！
当院では、頚椎ヘルニアの方が多数来院され、改善に導いた多くの事例があります。
頚椎ヘルニアは何もケアしないでおくと、頚部の強い痛み、腕や手に力が入らなくなる、しびれ、姿勢不良などの原因になり日常生活にも影響してしまいます。
もし、あなたが頚椎ヘルニアでお悩みなら、当院へ気軽にご相談ください。
首と背中の痛みがもう。。
首と背中痛みがもうありません！
2年間の施術ありがとうございます。
リオデジャネイロ市 マリア・テレザ様
※お客様の感想であり、効果効能を保証するものではありません。
１０月３１日までに
＼ご予約の方に限り／
予約多数のため先着10名様のみ
→ 残り2名
当院の施術は、
当院では、筋肉の深部にできたコリを整え、歪みも的確安全に整ってきます。
コリを整えると背骨の歪みも整い痛みが減り、姿勢もまっすぐになっていきます。
コリから歪みを整えて、将来も動き続けられる体をいっしょに作っていきませんか？
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平日９時～２０時
土曜９時～１３時
院長からのメッセージ
当院のホームページをご覧いただき誠にありがとうございます。
院長の遠藤 大祐です。
私は長期にわたり整骨院、整形クリニックで、主に痛みに対する施術法（主に筋肉を介した痛み）を学んできました。
痛みというのは、レントゲン、MRIなどには写りにくく、痛みがあっても、レントゲンを撮って骨に異常がなければ湿布が処方されるというのがほとんどです。
筋肉を介した施術は、痛みの原因が約８０％が筋硬結(コリ)が関係していると言われ、頑固な腰の痛みの他に原因不明の不調や、姿勢不良からくる神経圧迫による内臓の不調にも効果的です。
筋硬結(コリ)は、背骨も歪めてしまい、歪みが強すぎると背骨の防御反応でカチカチのコリになってしまいます。こうしたコリには、DRT背骨整体が有効です。背骨が整うと腕や膝のコリも緩み出してきます。
私はまたブラジル・リオデジャネイロでも7年半施術した経験があり、日本国内でも海外でも、大変多くの方に喜ばれた筋硬結(コリ)を緩める技術で、腰痛に悩む地元新潟の人を元気になっていただきたいという思いで開業しました！
痛みや様々な症状でお悩みの方、ぜひ一度当院の施術をご体験下さい。
あなたのご来院を心よりお待ちしております。
院長
柔道整復師
遠藤大祐
略歴
2001～2009 整骨院院長（東京都）
2010～2013 整形クリニック勤務（リオデジャネイロ）
2014～2016 訪問施術（リオデジャネイロ）
2017～ マッスルセラピー院三条開業
2021 DRT整体マスターインストラクター取得
2022 JTAフラッシュリプロ療法修了
2023 DRT整体オーソライザー取得
2024 DRT整体スーパーレイティブ受講済
お電話ありがとうございます、
マッスルセラピー院三条でございます。